★★★★★ 上学期曹老师课上提到要以小见大,用小故事回应大问题。这部电影就是优秀的代表诶!场景和角色很简单:审查官与剧作家在审查办公室发生的故事。但是回应的问题却充满张力:困难时期我们究竟可不可以笑?
三姑夫敏锐地注意到了宏大叙事与个体生活之间的一个有趣的矛盾:为什么权力会对民众的笑声充满警惕(想到了苏联笑话,想到了“包饺砸”)。
想到了一个点:意识形态的宣传基调是让人们充满仇恨与警惕,不忘某某苦,牢记某某仇。而笑声恰恰是对这种严肃基调的反叛。意味着解构,意味着失控。
まず、この作品に感動した。
名前からしても、コメディー映画と聞いていたので笑えるかなという軽い気持ちで観てみたが、ストーリー・構成・見せ方すべてに様々な仕掛けが施されていて、本当に面白かった!
ただ笑いを求めるのではなく、時代背景や人情をストーリーに含ませることで映画に深みが出ていた。
また、ストーリーの大半が同じ部屋で描かれている面にも感服させられた。これまでたくさんの映画を見てきたが、こんな作品は初めてでしかもそれを飽きさせない見せ方。
やはり三谷幸喜はすごい男だ!
“笑之大学”我想笑但是笑不出来
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